日本全体が「安全」という言葉に対して、災害・事故の当事者になるまでは、
認識しない傾向にあります。
災害・事故を起こしてからの反省は、自分または会社に、
大きなしこりを残すことが実は意図的に忘却されています。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉ではなく、
常に「安全」という言葉を意識していただきたい。
当社は、「安全」という言葉を強く意識しての「安全衛生教育」を行うことで、
皆様に有意義で有益性のある教育事業を展開していきたいと考えています。
私どもは、講習規程(教育カリキュラム規程時間)に遵守します。
私どもは、日本一の労働安全衛生教育機関をめざしています。
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